桃州滞在記

アメリカ・ジョージア州のアラサーぼっち子育て備忘録

アメリカのホスピタルツアーに行ってきました。

32w2dに出産予定である病院のホスピタルツアーに行ってきました。

私が出産予定の病院はアトランタ郊外にあるMarietta(マリエッタ)市のWellstar Kennestone Hospitalです。

 

WellStar Kennestone Hospital - WellStar Health System

 

普段はこの病院の別棟にあるOB/GYNに通っています。

アメリカは普段の検診と出産の病院が異なります。

出産時には普段行くOB/GYNと異なる場所に行くことになるのでホスピタルツアーへの参加はしておくと安心です。

出産当日の流れ、病院内の構造を観光ツアーのように案内してくれます。(要予約)

時間は40分ほどでアッサリと終わりましたが、以下内容です。

 

①受付の場所の説明

②メインフロアーの説明(カフェテリア、売店の場所など)

LDR(3階)の見学と待合スペースの案内

LDR(5階)の見学と待合スペースの案内

 

その他、随時質疑応答の時間が設けられていました。

本日の参加は6組のカップル。

3,4月が予定日という似たような月数の妊婦さんばかり。

なんと6組中5組が女の子の予定でgirls win!と案内係の職員も興奮気味でした。

 

・出産当日の流れ

出産当日の行動について軽く説明がありました。

①陣痛が5分間隔になったらOB/GYNに連絡

②歩けないならメイン棟を一度訪れ車いすを借りて移動

もしくは直接labor&deliveryの出入り口から3階の受付にエレベーターで移動

③IDと保険証を提示(ペーパーワーク多少あり?)

LDRが割り当てられ、いよいよ出産へ・・・!

 

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LDRの様子

L=labor(陣痛)

D=delivery(出産)

R=recovery (回復)

これらをまとめて行う病室がLDRです。

Wellstar Kennestone Hospitalには21のLDRが完備されているそうです。

(フリーペーパーの情報によると月間で約460人の赤ちゃんがこの病院で生まれるんだとか!!)

LDR内の撮影はできなかったのですが、分娩から全てがこの部屋で行われるのだなと思うと急に実感が湧いてきました。

どの部屋も清潔で、ベッドの幅はシングルベッドよりやや狭いぐらい。

付添人は1人まで同室で宿泊可能です。ソファベッドがありました。

プライバシーは十分に保たれているのでリラックスできそうです。

(そんな余裕はないかもしれませんが)

 

入院期間は基本的に24時間なので入院準備セットについては「特に何もいらないわよ~」で説明が終わってしまいましたが笑

そういうわけにも行かないので、日本のサイトやアメリカのサイトを参考に入院セットの準備をしています。

私が調べた限り、アメリカの妊婦さんもけっこうな荷物用意しています・・・。

なお、冬の時期は感染症予防のため12歳以下のこどもはLDRに入れません。

4月には解禁されるかもしれないとのことですが、各病院によって対応は異なりそうです。

 

・おもしろ質疑応答

全ては覚えていないのですが、印象的だった質問がちらほら。

「入院中にハリケーンが来たらどうするんですか?」と日本では考えられない仰天の質問が。

季節的に確かに重要な質問ではありますが・・・アメリカならではの質問です。

担当者の回答では「この建物は丈夫だから心配ない」とのこと。

そういうもんなんですね・・・。

また、「食事のデリバリーは外部からは可能か?」という質問には部外者立ち入り禁止のため不可とのこと。

食事については1階のカフェテリア(スターバックスの経営です)に注文可能。

どんなメニューがあるのか事前にチェックしとこうと思います。

日本でいうお祝い膳のような食事が提供されるかはかかっているOB/GYNによって異なるそうです。

(日本の産院のお祝い膳の豪華さが羨ましいです・・・)

どんなものかは出産後のお楽しみですね。

 

ホスピタルツアーは全体的にあっさりとした内容でしたが、行ってよかったと思います。

正直、アメリカ人によるアメリカ人向けの講習なので説明を全部理解しようと思うとなかなかの難易度です。

私の英語力では半分どころか4分の1も理解できませんでしたがw

そ一度病院内の様子を見学しておくと出産当日に慌てずに済みそうだなと思いました。

ホスピタルツアーに参加したことにより当日のシュミレーションがしやすくなりました。

 

ドキドキですが、ここのLDRで元気な我が子と対面できる日が楽しみです。