桃州滞在記

アメリカ・ジョージア州のアラサーぼっち子育て備忘録

USPS(アメリカの郵便局)に振り回された日

アメリカ暮らしも9ヶ月目に突入しました。

9ヶ月目にして強烈な体験があったので記録しておきます。

在米歴が長い方は慣れっこかもしれませんが、明日は我が身ということを実感した出来事がありました。

 

それは・・・アメリカの郵便事情の悪さです。

毎日USPS(アメリカの郵便局)の配達が私の住むサブディビジョン内を回っています。

前の住人宛もしばしば届きますが、それは住所変更していない本人の責任。

重要そうなもの以外のDMなどはこちらで破棄しています。

しばしば郵便局側で振り分けをミスしているようで、郵便番号と番地が同じだけど全然違う住所の住人向けの手紙も届きます。

そういうときは再度投函します。

このようなことから日本のように郵便事情はきっちりしていないなぁという印象は日ごろからありました。

今回は郵便ではなく、日本からのEMSの到着を待っていました。

まさにこのEMSを巡るトラブルが2件あったので注意喚起も兼ねて記録しておきます。

 

①日本(友人)からのEMS第一弾

心優しい友人から「EMSで食料品送ったからね!」というなんとも男前な連絡。

とっても嬉しくて心待ちにしていました。

ですが、待てど暮らせどEMSが来ない・・・。

この時点で日本発送から14日は経っていました。

まさか・・・と思い、友人に連絡し追跡番号を確認。

するとですよ・・・なんと8日前に一度配達を試みたことになっていました。

その日は私がほぼ一日外出していた日。

不在票が入っていなかったのです。

それは気づくわけがありません。

USPSが一度は配達に来たなんて知る由もなく私はひたすら待っていたのです・・・。

時すでに遅し。

EMSの保管期間は5営業日。

USPSに連絡した時点で3~4日前に日本に送り返したとのこと。

やられた。

配達員が不在票を入れていれば起きなかったことです・・・。

送り返した日数は規定通り。

配達員以外のUSPSの職員は仕事をきっちりしていたということです。

本当に悲しくなりました。

USPSに文句を言っても(言いましたが)、もうどうしようもありません。

友人が払った送料が無駄にならないように、日本側で送料を返金してもらえないか交渉中です。

 

 ②日本(親戚)からのEMS第二弾

以上のようなことがあったので、親戚からのEMSは追跡番号を把握し、追跡し続けていました。

3月2日の時点でニューヨークからアトランタに無事到着。

最寄の郵便局に到着したことも確認できました。

よし、今回はうまくいきそうだ、と思っていました。

お昼ごろ自宅の前にUSPSのトラックが停車。

お~すごい!!ちゃんと来た~!!と思い、さぁ出て行こうと思っているとですよ・・・

配達員のお兄さんがトラックの運転席で何やらごそごそ・・・

ポストに何かを放り込み、うちの駐車場で車をバック・・・そして出発。

え????

まさかと思い、急いでポストを見るとUSPSのピンクの不在票が・・・。

またしてもやられた。

配達員は呼び鈴を鳴らしたりノックをするどころか・・・車を降りることもなく・・・

不在票だけをポストに投函して立ち去ったのです。

ちょっと待って待って!とパニックになりそうな事態の中、夫から連絡。

USPSから不在通知のテキストがきたよ、と。

私いましたよ。むしろ一部始終見ていましたよ。

本当に目の前で起きたことが信じられず、呆気にとられてしまいました。

こんな調子だともう再配達も信じられないですし、同じことをされてはたまりませんので、明日郵便局に引き取りに行くことにしました。

この荷物には赤ちゃん用品を入れてもらっているので、早く開けたい!と期待いっぱいだったのでガックリでした・・・。

 

このようなことが2回連続で起こってしまったので、USPSは全く信用ならないと確信しました。

もちろんすべての地域のUSPSがそうとは限りませんし、真面目に業務を行っている職員はたくさんいると思います。

過去に2回韓国からEMSが2回とも正常に届いたので私も少し油断していました。

 

アメリカに何か荷物を送った場合や送ってもらった場合は

・荷物を発送したという連絡(発送日)

・荷物の追跡番号

をしっかりと連絡、確認しておくことが必須です!!

そして日米両方から荷物到着完了まで追跡し続けること。

そうしないと送った側も受取側もお互い困ったことになると痛感しました。

(サプライズは不可能に近いですね・・・)

そしてさらに・・・

EMSが到着するとわかっている日はブラインドを少し開けておいて外の様子を随時チェックして

自宅前にUSPSのトラックが来たら自ら受け取りに出ていくこと。

特に荷物をすぐに受け取りたい場合はこれぐらいやらないとだめだとわかりました。

追跡番号の把握、監視に加え、最後の一押しが必要です。

今回は紛失とはなりませんでしたが、万が一に備え(十分に起こりえます)、発送時に保険をかけておくことのも有効かもしれません。

 

それにしても・・・①の友人からのEMSは何としてでも手元に届いてほしいところです。

友人の気持ちや支払った送料が無駄になることなく・・・無事に手元に来ることを祈っています。

同時に丁寧で迅速な日本の郵便局や運送会社の皆様にひれ伏して感謝しています。

 

在米の皆様、どうかお気を付けください・・・。