桃州滞在記

アメリカ・ジョージア州で暮らすアラサーぼっち妊婦の備忘録

妊娠10w マイナートラブルの連続

11週に入りましたが、10週もいろいろとマイナートラブルがあったので記録です。

 

これまで時折マーライオンになっていましたが、10週はそうならずに済みました。

匂いづわりはあまり改善されていません。相変わらずの警察犬並みの嗅覚。

食べつわりもずっと続いています。

お茶漬け、フルーツ、おせんべい、飴は今週も手放せませんでした。

新しく食べられたもの:トマト、きゅうり、鶏のささみ

キューピーのごまドレッシングで簡単に棒棒鶏の出来上がりです。

ごまドレのおかげで辛い異国での妊婦生活にしばしの癒しを得られました。

ただ、生肉を触るのに抵抗があるのと鶏ささみを茹でるときの匂いが気になるので夫に茹でてもらい、トマトときゅうりのカットは私が担当できました。

お肉も野菜を一切口にできなかったのにこれらが食べれたのは大きな進歩です。

3日連続となると飽きてしまったのも事実ですが・・・。

ただあまり夏野菜を食べると体を冷やしてしまいそうなので1日1回に止めています。

コストコのパンもすっかり飽きてしまったので、味が日本に近い台湾系のパン屋さん(sweet hut)でパンを買ってみました。

カレーパンとパイナップルパン。

パイナップルといってもメロンパンのような感じでほんのり甘くて食べやすかったです。

カレーパンも日本のとは少し違いますが、ちょっとスパイシーな味が気持ち悪さを抑えてくれました。

あんまり食べるとスパイスにお腹やられそうですが・・・。

食べられるものが増えると嬉しいですが、そればっかり食べてしまい飽きてしまう傾向にあります。

食べられるもの順次探していかなればと思います。

 

そして困ったトラブルが2件。

 

①猛烈な痒み

ちょっと前から続いている首周りの痒みが全身に回りました。

髪の毛、デリケートゾーン、ムダ毛・・・等々体中の毛という毛が痒い。

全身ブラジリアンワックスして、ムヒのプールに浸かりたい気分でした。

2夜連続で、特に寝る前に痒くなり、寝ている間にもボリボリボリボリ・・・。

お風呂で温まって余計痒みがひどくなったのかもしれません。

掻きむしる音で夫を起こしてしまうし、私も全く眠れませんでした。

保湿しようとメンタームを塗ったり、ノンアルコールの化粧水を塗ってみたりしましたがあまり効果も出ず・・・。

仕方なく耐えていますが、次回の検診で医師に相談してみようと思います。

調べてみると痒みが続いた方はけっこういらっしゃるみたいで、産まれるまで続いたとか、産まれたらすっぱり治ったとか・・・。

痛いのも辛いけど、痒いのも生き地獄です。

 

②便秘と下痢が同時に起きた夜

痛みで気が遠のくかと思いました。

妊娠してから消化がイマイチです。

便秘にはならないタイプだったのに、あきらかに排便の頻度が減りました。

ちょっと前から腸の働きがよくないなと自覚があり、なんとなくお腹が張っていました。

食べる量に対して消化の機能が追いついてないなーと何となく思っていたのですが

ついに腸が限界を迎えたのか、夕食後約1時間経ってから猛烈な腹痛に襲われました。

便秘からの強烈な下痢が起きました。

今までにない冷や汗と震え・・・そんなときに限って夫は不在。

このまま孤独死・・・?なんてとんでもないことが頭をよぎりましたが、人間そう簡単に死にません。

奮闘すること小一時間、正気に戻れました。

調べると10週ぐらいの子宮は握り拳大ぐらいに成長しているそうで、母体の消化器官を圧迫してしまうのだとか。

そう聞くと納得です。

赤ちゃんの家が順調に大きくなって元気に育っていることのアピールと前向きに捉えることにしましたが・・・

そんなかたちで元気さをアピールしないで~と思いました。

下痢で相当体力を奪われたのか、珍しくその日の夜はぐっすり眠れました。

本当に痛かったけど、腸が詰まり続けている状態よりはマシだと信じることにしました。

前日まで痒い痒い言ってたのに、その生き地獄のような痒みをぶっ飛ばすぐらいの強烈な痛みでした。

 

あと半年の間に次から次へとマイナートラブルが起きていくのだろうと思うと少々不安になりましたが、こうして女の人は強くなっていくのだと実感しました。

母になるまでの過程は想像より厳しいです。

世のお母さんたちが強いわけです。

マイナートラブルもいつかは妊婦時代の良き思い出になるのでしょうか・・・。

毎日心折れそうですが、我が子をお腹で育てられるのは私だけなので無理せずに頑張ろうと自分に言い聞かせる日々です。