桃州滞在記

アメリカ・ジョージア州で暮らすアラサーぼっち妊婦の備忘録

意外な展開

気づけば9月。朝晩すごく冷えます。あの暑さはどこへ。
アメリカ生活も3ヶ月目に入りましたが、それはもう平凡に暮らしています。

先月できないことだらけで悩んでいましたが、ハードルを下げて暮らすことにしてからは少しずつ楽になってきました。

 

手帳に現実的な目標を100個書き出してたまに見返すという日〇WOMANの記事のようなことをやってみました。

〇〇に行ってみる、とかすごく簡単で明日叶えられそうなこともOKです。

後から見返すと実現できていることが増えているのです。

凡庸なぼっち駐在妻生活にちょっと喜びを見出せます。

 

そしてその100個の目標の中にこっそりと挙げていたことが意外にも早く実現しそうです。

100個挙げている中で1,2を争う難易度だと踏んでいたのですが…

結婚5年目にしてこどもを授かりました。

生理予定日になっても生理が来ないので、予定日を5日過ぎたころに妊娠検査薬を使用。

結果は「陽性」でした。

ここまで長かったような、でも意外と早かったような不思議な気持ちです。

はしゃぐことも全くなく、極めて冷静にことの重大さを受け止めています。

SNSで妊娠を自慢できるような性格のほうがいっそ幸せだったのかもしれません。

キラキラ駐妻からも程遠ければ、ハッピープレママからもとことん程遠いのが私です。

現状、不安:楽しみ=9:1ですが、せっかく授かった命です。

しっかりと育ってくれることを祈るばかりです。

 

思いの外早くこどもを授かったので、私の中での他の計画に狂いが出たのも事実です。

ESLにバリバリ通って英語力アップさせること、夫婦でアメリカをあちこち旅行すること等々。

妊娠しててもできないことではないと思うのですが、既に悪阻の各症状がひどく家を出られません。

運転免許の実技試験も延期せざるをえなくなり、安定期に入ったら乗り越えなきゃいけない課題として残ってしまいました。

これが一番厄介・・・でもやるしかありません。

ESLに行く体力がないのが最も悲しいのですが、本とネットがあれば少しは勉強できます。

ESLだけが英語学習の術ではないと割り切ることにしました。

また、旅行は無事にこどもが産まれてから行こうと決めました。

妊娠中の旅行は私には向いていないと判断しました。

今は体調優先です。

 

計画に狂いが出たなんて思いつつも、一方でアメリカにいる間にこどもを授かりほっとしている面もあります。

今は働いていないし、アメリカでの日々に育児という仕事ができそうです。

日本での会社員時代にはこどもを授かるのは到底無理でした。

その当時もそう思っていたし、今思い返しても無理でした。

朝から晩まで仕事に追われ、家事に追われ・・・妊活は他人事のようでした。

こどもがいないことで心無いことを言われたり傷ついたこともあったので…本当に心が荒んでたなぁと思います。

でもアメリカに来てそういう面では心身ともに余裕が出てきたのか、夫婦でこどもをもつという選択をできたのでよかったとは思います。

あのまま日本にいたら今も踏ん切りがつかず、悩んでいただけかもしれません。

本当にあとは無事に育ってくれればいいのですが…。


妊娠を受け止めつつ、先読みして不安に思っていることだらけですが、

妊婦用のアプリをダウンロードして今の状態を確認したりしています。

育児本も手に入らない状況なので、妊婦向けの情報サイトや妊娠生活のブログ等を読み漁る日々です。

身近に聞ける人がいない中、ネットでの情報収集は重要です。

本当にいろいろと参考にさせて頂いています。

今のところ実母とちょっと前に出産した親しい友人しか私の妊娠を知りません。

他のSNSには全く投稿するつもりはありませんし、基本友人には事後報告でいいと思っていますが、

このブログは私の備忘録なので、書き残すことにしました。

検診で無事が確認できたらもっと現実味が湧いて、喜びが溢れてくるのでしょうか・・・
どうなることやら。